「あい」という詩
2007年 05月 14日
「青雲アモーレ・ドットコム」のサイトで、お線香の香りになくなったご主人の気配を
感じたというWAKOさんのエピソードを読んで、なんだか私も人と人とを結ぶ絆って
ステキだなぁって思いながら、ふとお線香の香りが恋しくなって、青雲アモーレの箱
を開けてみました。
箱を開けるとアモーレの甘い香りとともに、谷川俊太郎さんの「あい」の詩が
あらためて目に止まりました。
アモーレのやさしい香りがする中、一行一行読んでいくうちに
胸が熱くなり、いろいろな思いが巡り、心が穏やかになって行くのを感じました。
やさしい香りとともにほんとうの「あい」というものをあらためて考え、気づかせて
もらった気がしました。素敵な詩です。
これからも時々青雲アモーレの箱を開けて、やさしい香りを楽しみながら
この「あい」の詩を読みたいと思いました。
感じたというWAKOさんのエピソードを読んで、なんだか私も人と人とを結ぶ絆って
ステキだなぁって思いながら、ふとお線香の香りが恋しくなって、青雲アモーレの箱
を開けてみました。
箱を開けるとアモーレの甘い香りとともに、谷川俊太郎さんの「あい」の詩が
あらためて目に止まりました。
アモーレのやさしい香りがする中、一行一行読んでいくうちに
胸が熱くなり、いろいろな思いが巡り、心が穏やかになって行くのを感じました。
やさしい香りとともにほんとうの「あい」というものをあらためて考え、気づかせて
もらった気がしました。素敵な詩です。
これからも時々青雲アモーレの箱を開けて、やさしい香りを楽しみながら
この「あい」の詩を読みたいと思いました。
by mkyuuchann
| 2007-05-14 11:51
| 心に響く言葉