「星になった少年」泣けました。
2005年 09月 01日
今日は1日、映画の日。
夏休み、ずっと見たかった映画、やっとみてくることができました。
「星になった少年」です。
感動的で泣ける映画だと聞いていたのですが、本当に泣けました。
哲夢君がはじめて象のショーをするシーンで
象は仲間同士でとても気持ちが分かり合うことができるけど、
それに比べて人間は気持ちを伝えることが難しい。
自分も家族に気持ちを伝えることがうまくないと言ったところもすごく共感しました。
また、最後の常盤貴子の号泣シーン。思わずいっしょに号泣しそうでした。
哲夢の本当の気持を知って、嗚咽がやがて叫びに変わる、あのシーンは
思い出しても涙が出てきます。
象を愛する哲夢の根底にあったのは、自分を慕う心であったのだと知った
母親の気持ち。
中学生の少年が、母を慕い、母の夢を叶えるためにたったひとりで、
言葉もわからない外国で1年半も生活していたのだと思うと胸がいっぱいになりました。
同じ中学生の息子を持つ私は自分のことのように泣けた映画でした。
久々にピュアの気持ちになって、心から感動した映画でした。
ぎりぎりでしたがこの映画が見れて良かったです。
夏休み、ずっと見たかった映画、やっとみてくることができました。
「星になった少年」です。
感動的で泣ける映画だと聞いていたのですが、本当に泣けました。
哲夢君がはじめて象のショーをするシーンで
象は仲間同士でとても気持ちが分かり合うことができるけど、
それに比べて人間は気持ちを伝えることが難しい。
自分も家族に気持ちを伝えることがうまくないと言ったところもすごく共感しました。
また、最後の常盤貴子の号泣シーン。思わずいっしょに号泣しそうでした。
哲夢の本当の気持を知って、嗚咽がやがて叫びに変わる、あのシーンは
思い出しても涙が出てきます。
象を愛する哲夢の根底にあったのは、自分を慕う心であったのだと知った
母親の気持ち。
中学生の少年が、母を慕い、母の夢を叶えるためにたったひとりで、
言葉もわからない外国で1年半も生活していたのだと思うと胸がいっぱいになりました。
同じ中学生の息子を持つ私は自分のことのように泣けた映画でした。
久々にピュアの気持ちになって、心から感動した映画でした。
ぎりぎりでしたがこの映画が見れて良かったです。
by mkyuuchann
| 2005-09-01 21:33
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